2014/10/07

支援先の活動紹介《olive-leafsさん》

サポサポ5からの支援先であるolive-leafsさんが、活動報告をアップされました。以下のURLをご確認ください。

http://oliveleafs.exblog.jp/23514588/

いつもご丁寧にブログアップのお知らせをいただくolive-leafsの那知上さん、本当にありがとうございます!
先日、お邪魔した岩手県山田町の愛子先生の姿も写っています!
みなさまからお預かりした支援金は、このように被災地のみなさんのために使用されています。
次回のサポサポ11もどうぞよろしくお願いいたします。

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開催日:12月19日(金)~21日(日)
Gallery5610  東京都港区南青山5-6-10・5610番館
入場料 無料
Gallery5610:Webサイト

サポサポproject 亀井伸二

2014/09/22

スタッフミーティングを行いました

サポサポ11に向けてスタッフミーティングを行いました。

夏が終わり、いよいよ次回12月の開催に向けて動き出しました。
サポサポプロジェクトも大きな団体となり、社会的な規約を勉強しながら進むこととなりました。アート作品をお買い上げいただくことで支援金となるお金とは、団体にとって、アーティストにとって、社会にとって、立場ごとにどのような意味を持つお金になるのか、ミーティングというより勉強会に近い話し合いを続けてきました。
正しい認識を持ち、参加作家の皆さんの了解を得た上で新たなサポサポプロジェクトとして開催する運びとなります。

少し難しい話です

これから12月までのスケジュールも決まり、作品制作も始まります。まだ夏の気配が残っていますが、製作に2ヶ月はかなり短い時間です。作家の皆さん、早め早めの準備を!開催までのスケジュールはかなりタイトになりますが、どうぞよろしくお願いします。どんな素敵な作品たちが産まれてくるのか、楽しみですね!

決定事項を参加作家の皆さんへ連絡します

12月の初め頃から作品のチラ見せやポストカードのチラ見せが始まります。素敵な作品を紹介してまいりますので、是非ご購入の参考になさってくださいませ。クリスマス前の週末ですので、プレゼントの準備にされてはいかがでしょうか?

8月末の被災地視察で、復興はまだまだ時間がかかることを知り、支援金はやはり必要なものだと感じたところです。
参加作家一同、皆様のご来場をお待ちしております。


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開催日:12月19日(金)~21日(日)
Gallery5610  東京都港区南青山5-6-10・5610番館
入場料 無料
Gallery5610:Webサイト

(saposapoスタッフku)

2014/09/07

8月30〜31日 岩手の支援先を訪問しました

8月30、31日で、岩手での支援先(山田、陸前高田)訪問と、沿岸部の視察へ行ってきました。東京から新幹線や高速バスでそれぞれ盛岡駅へ集合です。
(※今回の合宿は参加者の完全自費で行っており、支援金は一切使用しておりません。)

盛岡駅


レンタカーを借りてまずは宮古へ移動し腹ごしらえ、回転寿し「海宝」へ。最高の海の幸、近海のウニは初めてのトロける体験でした。

新鮮な海の幸

その後、サポサポ5からの支援先であるolive-leafsさんの支援先、山田町の仮設住宅を訪問しました。震災で気力をなくした女性たちを集めて編み物教室を開いた先生にお話を伺います。

にこやかにお話ししてくださる先生

始めにご自宅にお招きいただき、津波の様子や、震災後の被災された皆様の様子をお話しくださいました。そしてご自分で開墾されたという裏庭を見学させていただきました。太い幹を先生が切り倒したとはとても信じられませんでしたが、「この手でなんでもやってきたの。玄関だって自分で作ったのよ。」その強さに驚くばかりです。

野菜の他にお花が沢山植えられている裏庭

食べ物に関してはほとんど自給自足とおっしゃっていました。先生からはとても強い生きる力が溢れているようでした。「家も家族も失って、命だけが残ったとしても、心貧乏になってはダメよ。生きてる限りは明るい心でいないとね。」とおっしゃっておられましたが、「でもやっぱり夜は辛いね。」とも。
明るい時間に訪問しているので明るいですが、夜の暗さを想像すると、こちらまで涙が出そうです。震災から3年半が経ち、東京では既に過去にあった出来事のようになっているかもしれませんが、現地に行けば震災は現在も続いていることがわかります。

運動指導員の資格を持っておられる先生は、仮設の中で縮こまってしまった方々を編み物を口実に外に誘い、運動をすること、みんなで笑う事をずっと続けていらっしゃいます。その笑顔の優しさが印象に残っています。

 先生の生徒の皆さんも合流して次の仮設住宅へ移動します。その方のご家族も津波で亡くなられたそうです。「津波はザブーンと来るわけではなく、波と波がぶつかり合い、大きな水柱ができ、さらに大きな渦となって上がってくるのよ。」「お父さんと一緒に逃げていたけれど、振り向いたら居なかったの。」こんなに辛い体験をお話くださいました。「海に行ったらまずは高台を探しておきなさい、山道を確認しておきなさい。」繰り返し教えていただきました。「東京は地震が来たらどこに逃げるの?逃げるところある?」とも。私たちが毎日何となく暮らしている東京の避難ルートなども、確認しておかないといけませんね。3年半は人の記憶が薄くなり、防災意識が低くなってくる時期かもしれません。改めて日常の意識を高めようと思います。


JR陸中山田駅の駅舎上にあった大時計震災時刻の3時27分で止まっています。

多くの瓦礫が流れ込んで来た山田北小学校:今はサッカー少年達の声が聞こえます

ブログに書ききれない沢山の大切なお話をしてくださいました。本当にありがとうございました。


笑顔と強さを教わりました


翌日、ピカピカの晴天の中、浄土ヶ浜に立寄りました。あまりにも綺麗な海で、空気が美味しい!こんなにも綺麗な海と、あの津波を起こした海が同じだとは信じられない思いです。

特有の美しい湾の形

ウミネコがフレームインしてきました

お昼ご飯は7月31日に営業を再開されたばかりの民宿「沼田屋」でいただきました。近海の海の幸は新鮮で、最高に美味しかったです。
こんなに上品なお昼ご飯


午後からは「陸前高田オートキャンプ場モビリア」を訪問しました。震災前までキャンプ場として使われていた場所を仮設住宅として使用しています。そこで住民の皆様と寄り添いながら支援を続けているNPO法人陸前たがだ八起プロジェクト事務局長、蒲生さんにお話を伺います。

津波の発生を地図を使って説明していただきました

震災の当日、蒲生さんはモビリアから、海が町を飲み込む様を全て見ていたそうです。広田半島は二つの津波が陸を挟むようにつながり、あらゆる全てを海にさらわれてしまいました。松林がなぎ倒され、さらにその木が流されて被害を大きくしてしまった事も教えていただきました。高台のモビリアから見えた光景は想像を絶するものだったと思います。そのような経験して3年半、陸前高田は力強く復興しようとしています。今は高台造成をするため山を切り崩し、ベルトコンベアで土を運んでいる段階です。完成予定は5年後との事、「1日も早く」と思いますが、まだまだ時間が必要な様子は見て取れました。


モビリアからの眺め:海に見える牡蠣の養殖はほぼ震災前と同じくらいに戻ったそうです
蒲生さんとサポサポプロジェクトリーダー
かさ上げ工事の完成は5年後・・・
山を切り崩し、ベルトコンベアで土を運びます


そして「奇跡の1本松」へ。現在はモニュメントとして元あった場所に設置されています。

倒壊した建物と1本松


海沿いの道にはまだまだ手着かずの建物があり、震災の衝撃を伝えています。

雇用促進住宅 陸前高田第二宿舎跡


陸前高田の状況は想像していたよりもずっと時間かかかり、まだまだ復興は準備段階という感じです。時間のかかる未来の復興を待つのは辛いことだと思いますが、被災された方々の気丈さに驚きと共に感銘を受けるばかりでした。東京でできることは微々たることでしかありませんが、この震災を過去の事にせずいつ起こるか分からない災害を自分たちも意識するという意味でも、大切なことだと改めて感じる旅でした。

 私たちの訪問に合わせ、お時間を作ってくださった先生と生徒の皆様、蒲生哲さん、本当に貴重なお話をありがとうございました。

(サポサポスタッフku)



2014/08/17

サポサポ10の結果報告です!

サポサポ10にお越しいただいたみなさま!
応援していただいたみなさま!
大変に遅くなりましたが、支援金額が決まりましたので
ここにご報告させていいただきます。
みなさまのご協力で、今回も過去最高の売上金となりました!

売上金   ¥2,657,600-
諸経費   ¥1,085,972-
今回繰越金   ¥34,983-
―――――――――――
支援金   ¥1,801,999-

※売上金には、現金で頂戴した出資金、その他の寄付金も含まれています。

《支援金内訳》
一般社団法人イトナブ石巻 ¥300,000-
イクサポproject ¥300,000-
石巻市北上小学校壁画プロジェクト(通称:ヘキサポ) ¥161,999-
うつくしまふくしま子ども未来応援プロジェクト ¥130,000-
かーちゃんの力プロジェクト ¥130,000-
オリーブリーフス ¥130,000-
福興浜団 ¥130,000-
南相馬市ボランティア活動センター ¥130,000-
広域避難支援者支援サロン「ハーモニー」 ¥130,000-
一箱本送り隊 ¥130,000-
陸前たかだ八起プロジェクト ¥130,000-

※支援金が予想を上回ったため、協議の結果、当初予定していた3団体に加え、これまで支援先とさせていただいた8団体にも支援させていただくことに決定しました。
石巻市北上小学校壁画プロジェクト(通称:ヘキサポ)の支援額については、プロジェクト終了後の支援金のお渡しとなったため、実際に使用した経費の中から支援にするに相当する項目の合計額を支援させていただきました。

支援金のご活用状況なども随時お伝えします。
みなさまの真心に深く感謝いたします。
本当にありがとうございました!!


サポサポproject 代表
亀井伸二

2014/08/16

スタッフミーティングを行いました

残暑お見舞い申し上げます!暦の上では秋ですが、まだまだ暑いですね。

先日の感動的なヘキサポプロジェクトが終了し、メンバーも落ち着いたところでサポサポプロジェクトスタッフミーティングが行われました。議題は以下の4点です。

1、サポサポ10の反省点
2、サポサポ10支援金分配案
3、サポサポ11への課題
4、イクサポプロジェクトの活動について

サポサポ10で気づいた事を持ち寄ります

毎回反省会ごとに違った課題が出てきます。継続することとは、改善の積み重ねですね。
開催日前後の効率化と終了後の備品ストックについて。支援金の計算報告と支援先団体の現状報告。被災地の方々との美術ワークショップにおける関わり方等、スタッフ達が意見を出しながら知恵をしぼります。

チーフのメモがみっしりになっています

うーん・・・全員で知恵を出し合います

沢山の意見と改善策が出てきました

イクサポプロジェクトメンバーからの現地状況報告では、美術ワークショップの大切さや、現地での広報活動の難しさの報告がありました。サポサポプロジェクトは東京での活動から始まり、イクサポプロジェクトとして被災地での活動を始めております。被災地の方々と信頼関係を結ぶことはとても大切な事ですが、簡単ではありません。コツコツと継続し、作品を作る楽しさを共有することで生まれてくることだと思います。こちらのブログでイクサポの報告もしておりますので、お時間有ります時にご高覧いただければ幸いです。

支援金の詳細報告は、改めて後日ご報告いたします。6月に開催してから時間がかかっていると思われるかもしれませんが、売上金から諸々の計算、振込作業が完了するまで会計担当が忙しく動いております。もう少しお待ちくださいませ。

(サポサポスタッフku)

2014/08/10

石巻市・北上小学校壁画プロジェクト 現地活動報告

8月1日~3日(先発隊は7/31出発)の2泊3日で宮城県 石巻市立 北上小学校へ3フロア分男女トイレ計6か所の壁画を描きに行ってきました。

渋谷出発チーム

豊洲出発チーム

現地入り写真をご紹介させていただく前に、改めて石巻市・北上小学校壁画プロジェクト(通称:ヘキサポ)の概要とこれまでの大まかな流れを書いていきたいと思います。

羽生SAで無事合流。早朝の出発となったため、朝食を取りながら談笑する面々。

北上小学校(児童数111人)は、吉浜・相川小学校が津波の影響で使えなくなったため、残った橋浦小学校の建物で3校を統合して2013年4月から開校した小学校です。
 



そもそものプロジェクト立ち上げの経緯は、以前東京藝術大学OBで活動している東北の復興支援活動を行うサポサポprojectが支援をした仙台にある「こどもとあゆむネットワーク」さんから「古い校舎で子どもが怖がるトイレを壁画で何とかできませんか?」という依頼があったためでした。2013年の秋頃のお話です。12月のサポサポ9で参加者を募ったところ、20名以上のメンバーが参加の意志表明をしました。

8ヶ月間にわたり全体でミーティングを重ねること5回+各担当フロアチームの濃いやりとりは出発直前まで数えきれないくらい続きました。


石巻に向かう途中の国見SAにて。先発隊のサポサポメンバー2名と学生さんを除く豪華キャスト!

安西リーダー=蝉紳士。その優しさに蝉も安心してとまります。

オオミズアオ発見!すっごく綺麗な淡いグリーン。手のひらほどの大きさ。このお方、後ほどまた登場しますよ~。(苦手な方、ゴメンナサイ><)

今回現地入りしたメンバーは、サポサポprojectメンバー17人、メンバーの一人が教鞭をとる東京学芸大学の2年~4年生9人の計26人の精鋭部隊!でした。

東北の夏とは言っても、30度を超える気温の中、トイレですからエアコンなどありませんし、現役の画家も数名いますが、大半のメンバーは絵筆を握っていた時代から長いブランクの中、吹きつけのザラザラした壁に悪戦苦闘しながら、最後はあの辛かった受験の最後の1時間を思い出しながら驚異のスピードで完了することができました。

学校の先生、画家、彫刻家、工芸家、建築家、デザイナー、イラストレーターなどそれぞれの分野で既に確立した仕事をしているクリエイターの方々と現役の学生さんが、同じ目的に向かって一つの壁画を仕上げるという非常に貴重な経験となったと思います。



石巻到着。一日目の昼食はイクサポでもお馴染みの鶴亀(きかく)へ。腹ペコ隊の胃袋を満たしてくれます。

初の冷し鯖ラーメンとハーフソースカツ丼に舌鼓!

3フロアを1本のケヤキ(宮城県の県木)が通っていて、1階の地中、2階の地上部、3階の空中までを北上地域の動植物をモチーフ(プラス自由モチーフ)にした絵としています。併せて上のフロアに行くほど高学年が使うので、最後は中学校に羽ばたいて行くというイメージです。

「木の基礎案」 

出来上がりは、それぞれの部屋の個性が光った素晴らしいものになったと思います。作画時間正味11時間と短い時間できちんとした作品に仕上げるのはさすがと感じました。(自画自賛させてください。*^ ^*)

そんな大変だったけど楽しい経験の中メンバー間の絆も深まり、一つの大きな仕事を終わらせた達成感を感じているところです。




北上小到着!

浜菊の校章がシンボル

現地入り最初の全体MTG


最後に校長先生から、震災の心への影響は5年後に来るのではないかというお話がありました。

震災から3年5カ月、今回私たちが関わったことは、震災復興支援の中ではほんのわずかなことではありますが、トイレに行く子どもたちに少しでも笑顔が増えてこれからの生活が楽しくなるお手伝いができたら嬉しく思います。

そして、トイレの絵がきっかけで、絵を描いてみようかなと思ったり、美術系の道に進んでくれる子供が出たらもっと嬉しいですね!




先に本活動の全容をざっくりとお伝えしてしまいましたが、これから写真で現地での活動の流れを追って行きたいと思います。かなりの枚数がありますが、ご容赦くださいね。

さて、作業前の女子トイレがこちら。主張の強い床色と、珍しいラベンダーカラーの壁色が吉と出るか凶と出るか!?

こちらは男子トイレ。奥まったところにある個室に陽が当たらず、どうしても暗くて怖い印象に…。


と、作業前は上記のような状態でした。
ヘキサポメンバーよりも一泊早く現地入りした学芸大チームは、すでに着々とトイレの養生作業を進めていてくれたのでした。頼もしい!

先発隊の学芸大チームが、しっかりと養生してくれていました。

トイレ入り口には、ヘキサポのチラシがしっかり掲示されていました。

どんな壁画になるのか最終図を学生さんにお披露目。

下書き開始!

実寸大型紙作成~

こちらは下書き無しで!

事前に用意したテンプレートも駆使します。

トイレでの作業のため、我々は体育館のトイレを利用させていただくことに。と、体育館内に校歌の手書き歌詞が♪Happy Tocoの佐藤聡子さんによる美しい詞です。佐藤さんは作業の現場にお運びくださいました!

学芸大の先生でヘキサポメンバーでもある石井氏。資材の追加購入、お昼のお弁当買い出し等、何度も出動。

1日目を終えて。

養生と置き土産のレリーフ取り付けを終えて東京に帰って行った井戸くん。ありがとう~。

ひまわりの咲く夕暮れ。都会では見られないさりげなくたくましい自然の優しさ。

夕方の空。とっても綺麗でした。これから、素敵な事がおこりそうな予感を、誰もが感じたワクワクの瞬間!

湖月亭にて夕食。名物のハラコ飯w
夕食を終えた一行は、あたごの湯へ寄った後、長尾生活センターに戻り、2日目以降のワークショップについて軽くミーティングし、就寝しました。


2日目の朝。早朝散歩する人その1。


早朝散歩する人その2。日本画家の目が何かを見つけました。

一日の作業の始まりは、調色から。

画家たちは、黙々と描き進めていきます。

学芸大生もモリモリ描きます。

もちろんリーダーも描きます。

校長先生にもお願いしちゃいました!

いい感じ♪

大作の予感!
お昼は、学内で唯一クーラーの効いているPCルームにて。


滝汗をかいた後の水分補給。学校からの差し入れは何よりうれしい冷えたドリンク。

大学時代は、ほぼ日常的に目にしていたつなぎ女子♡

スコールが二度ほどありました。夕方、ほんとうにかすかですが。虹が出てくれたので、3Fに虹が描かれました。たくさんの美しい自然が私達を応援してくれたのですね♪

作業後、雨上がりを待ちながら。

校長先生からのありがたい差し入れをパクリ。

みんな大好き、ガリガリ君ソーダ味で疲れも吹っ飛びます。

唯一の観光気分、2日目宿泊の追分温泉。(こちらへの宿泊は、参加者の自費です。)


2日目はゆっくりと追分温泉につかって心身ともに癒され、ふかふかのお布団で就寝しましたzzz…。


3日目の早朝散歩。夫婦杉の峠から。

追分温泉正面玄関にて。大量の梅干しとクラシックカー。

追分温泉玄関屋根はスレートでした。スレートは雄勝名産。

朝風呂に一人でこっそり入ったメンバーも!

命の朝食。名物・油麩入り味噌汁は絶品。真っ赤な梅干しは、なんと早朝散歩で知り合った他のお客さんから、ヘキサポメンバーが頂戴したもの!

3日目はワークショップ(以下、WS)唯一の参加児童・元気いっぱいなSちゃんが来てくれました。学芸大のお兄さん・お姉さんといっしょに1Fから3Fまで何往復もしてお手伝いしてくれました☆

WSのスタンプラリー用台紙や消しゴムハンコもメンバーお手製。

そうこうするうちに、いよいよラストスパートのお時間です。

ドラゴンの目を入れなきゃ!

宇宙人も乗せなきゃ!!密度と完成度を上げていきます。

学校のご厚意で、皆の銘を描きこませていただけることに。

あと少し。疲れはあるけど、いい顔!

描画に撮影に。。石田カメラマン、お疲れさまでした。

定刻となり、養生撤去・片付けも終わり、全員で見学ツアー。

各階のリーダーが解説します。

さぁ、長らくお待たせいたしました。今回のヘキサポプロジェクト、完成図全容を一挙UPいたします。といってもすべての場面をUPしきれておりませんが、何卒ご容赦くださいませ。。

1F:扉(地中) ワクワク感いっぱいのカラフルな葉っぱたち

1F女子:木の根っこや地中の動植物がメインモチーフです。

1F女子:根菜類が力強いとの評判が。ね?カメレオンちゃん!?

1F女子:お野菜ちゃんが、根っこのスカートを地中にめいっぱい広げているイメージで

1F女子:浜菊に隠れるうさぎちゃん。学芸大男子による傑作!

1F女子:ぼくもいるよ!byモクズガニ

1F男子:こちらも地中。床の水色が川面を想起させます。

1F男子:ヨシ原にカワセミ、アリの巣。北上川にはウグイにヤゴが。

1F男子:大好評◎もぐらの地下鉄

1F男子:運転手はうさぎさん

1F男子:かわいい過ぎる~!ずっと座っていたい!!との声もw

2F:扉(地上) 養生隊長・井戸くん渾身の置き土産。女子はうさちゃん、男子はリスさんの木のレリーフが!

2F女子:とにかく大人っぽくてオシャレ

2F女子:デザインと日本画のコラボはお見事

2F女子:ここにもうさちゃんが。階によってテイストが異なって良いですね~。

2F女子:クールなカエルさん

2F女子:速そうなトンボもいるよ

2F男子:どこか楽しげなテキスタイルを思わせます。

2F男子:元々ある素材をうまく活用して

2F男子:世界中の「こんにちは」を集めました!

2F男子:アイヌ語もあります。アイヌ語は文字持たないので、カタカナのみとしました。

2F男子:あら、こんなところでこんにちは!


3F:扉(空中) WSに参加してくれたSちゃんの一声で決まった配色

3F女子:魔女には願掛けしながら、とびきりキュートな黒目が描かれました。鏡の下にはSちゃんが描いてくれた雪だるまたちが並びます。

3F女子:楽しいところに連れて行ってくれそうなペガサス

3F女子:とびきりお洒落をした空飛ぶメアリー

3F女子:スコールで見えた虹も描きます。

3F女子:学芸大生たちによるしあわせの青い鳥が歌います~♪

3F男子:こちらは男子らしい遊び心あふれるイメージ

3F男子:ドラゴンド迫力!

3F男子:飛ぶものいろいろ

3F男子:あっ、あなた様は何時ぞやの!?

3F男子:こんな楽しい仲間もいます~

3F男子:風にのって飛んでくよ。気持いいなあ~最高~

ツアーを終えて、冷えたゼリーとスポーツ飲料の差し入れ。お疲れさまでしたの寒天(カンパイ)~最後までお茶目な校長先生のご挨拶。

力作のゴムスタンプを学校に寄贈。このたびは大変お世話になりました。

そして最後に、全員で記念撮影!あっ、カメラマン写ってない。

帰りに大川小学校に立ち寄り、皆で手を合わせました。

もう1泊する学芸大チームと上品の里でお別れ。締めの挨拶。こんなに大きな体験をした後は、何て言っていいかわかりません。頭を下げるので精一杯。おおきな、おおきな時間でした。

東京への帰途、高速道路の真正面に大きな花火が!

ここまで、長々とお付き合いくださいましたみなさま、本当にありがとうございます。
また今回、ヘキサポメンバーとともに一生懸命動いてくださった学芸大メンバー各位に、心より感謝します。彼らがいなければ、きっと仕上がらなかったと思います。

そして最後の最後となりますが、本プロジェクトの主旨に賛同し、応援してくださったみなさま、北上小関係者のみなさま、地元のみなさま、こどもとあゆむネットワーク」の横田様(最初にお話を頂き、その後も画材調達、事前の現地調査の立会いなど、数々お世話になりました。)後方支援してくださったみなさまに厚く御礼いたします。この約8ヶ月、これ以上ないほど濃密で充実した時を過ごすことができました。




で…、はたして「日本一楽しいトイレ」になったかどうか?
答えは8月末の始業式、子どもたちの反応にゆだねようと思います。


 (サポサポスタッフ J・M)