2014/04/29

石巻市・北上小学校壁画プロジェクト 第2回ミーティング

4月26日、石巻市・北上小学校壁画プロジェクトの第2回ミーティングが、先月に引き続き開かれました。

石巻市・北上小学校壁画プロジェクトとは、以前サポサポprojectが支援をしてご縁のあった仙台市の「こどもとあゆむネットワーク」さんからのご依頼で、石巻市立北上小学校のトイレを「行きたくなる楽しいトイレ」に変えるべくサポサポメンバー有志で立ち上げた「壁画プロジェクト」です。

第1回ミーティング後に、実際現地入りするスケジュール(8月1日~3日)を決定したので、今回は主に、交通手段、宿泊施設、原画・デザインの進め方について話し合いました。


今回も、メンバーの心地よいアトリエにて。

北上小学校のトイレは1~3階まであるため、メンバーも各階ごと3チームに分かれることに。
ここは、公平にくじ引きで。

その後も、各人の積極的な発言と自主的な立候補により、着々と役割分担が決定していきます。
自分にもできそうなことは??

 そして、一番肝心な壁画イメージについて詰めていきます。
スマホやタブレットで壁画の参考イメージを確認中。

すでに、学校や仕事で壁画制作を経験しているメンバーもいるため、かなり実践的なアイデアも出てきています。

次回1か月後(5月末)の全体ミーティングに向けて、チームごとに方針を考えておくことに。
現在もフェイスブック内で、気づいたことをトピックに上げ、活発に意見を交換中です。

こどもたちに喜んでもらえるような、楽しい壁画ができあがるよう、メンバー一同試行錯誤していきますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね。

(サポサポスタッフ J・M)

2014/04/24

サポサポproject vol.10に向けてのミーティング

昨日、サポサポproject vol.10に向けてのミーティングを行いました。

イクサポのメンバーも加わった今回の話し合いは、現地の声や、支援の形と支援先など、幅広いものとなりました。今後のスタッフの役割分担、及びサポート体制の見直しができ、次回開催に向けて良い形で動き始めています。
また、芸大アートプラザにて販売中のポストカードも、季節ごとに入れ替えていたり、パッケージにまとめていたりと、スタッフ内でも知らなかった各自のフットワークに感銘をうけました。

17名が参加しました
メモをとりながら

今回も100人を超える作家達が参加予定です。ポストカードの入校から始まり、出品作品の確認とキャプション作成、そして設営と、当日まであちこちでスタッフは動きます!
開催当日からはスタッフも出品作家も、無事に会期を終えられるよう、穏やかな楽しさと心地の良い緊張感を持ってお越し下さる皆様をお迎えする準備を進めています。


会場は昨年のクリスマスに開催した、サポサポ9と同じ南青山「ギャラリー5610」です。
お近くにいらした際には、ぜひお立ち寄りくださいませ。

ギャラリー5610の入り口
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サポサポproject vol.10

【会期】
2014年6月27日(金)〜29日(日)

【会場】
ギャラリー5610

東京都港区南青山5-6-10・5610番館
Tel:03-3407-5610
Web:http://www.deska.jp/


(サポサポスタッフ ku)

2014/04/21

第10回 2014/3/22.23 サポサポ春合宿報告 福島県二本松市安達運動場仮設住宅

去る、2014年3月22、23日に開催された、第10回目のイクサポは、
「サポサポ春合宿@福島」と題し、2回目となる合宿を開催しました。

サポサポprojectとしての展示も9回を数え、福島関係の支援先が5箇所となりました。
それを受けて、福島の支援先巡り、また、支援先でのワークショップ開催を目的としました。

そのご報告です。

1日目、朝、都内を出発し、福島県南相馬市を目指します。


まず、南相馬市・農家民宿「いちばん星」に到着。
こちらで先ずお昼ご飯をいただきました。
南相馬の名産や、福島産の野菜をふんだんに使った
豪華なお弁当!
お店の方に詳しい説明をしていただきました。

また、こちらで南相馬市に駐在し、心のケアにまつわるお仕事をされているKさんとHさんという女性と待ち合わせをしました。これから半日、福島沿岸部をご案内いただく為です。


食事の後、Kさんから、南相馬市から市民の皆さんに配られているものと同じガイガーカウンターを、車1台につき1台お貸しいただき、お手製の丁寧な行程表を見ながら説明を受けました。


数値の目安として、東京では0.08~0.1とのこと。
(これは小高区,車内での写真)


最初に向かったのは、「南相馬ソーラー・アグリパーク」です。
津波で5世帯がながされた土地を市が買い上げ、地元の子供達にソーラー発電を実感、体感できる場所、長い時間のかかる復興を支える人材を育てる目的で作られた学習施設だそうです。


ドームの中は、サラダ菜が水耕栽培されていました。
その電力を下の写真のソーラーパネルで発電しています。
手動でソーラーパネルの向きを変えて
太陽との位置関係で発電量がどれだけ変わるか、
という実験施設もありました。
係員の方の説明を聞いています。


駆け足で施設を見学し、再び出発です。
次は、サポサポの支援先「福興浜団」と「南相馬市ボランティア活動センター」を目指します。




Kさんが、スマホ3台を駆使し
各車にガイドをしてくれました。

とは言え、この日は、両団体共に泥かきや片付けのボランティアを募集している日でもありました。しかし、スケジュール的にその活動に参加できない私達は、とくに先方にもご連絡せず、車窓から拠点となっている建物と周辺状況を見るだけに留めました。

「南相馬市ボランティア活動センター」は、原発から20kmの「避難指示解除準備区域」内にあります。


避難指示解除準備区域に入るところにはパトカーが。


そこから更に先に進みます。


避難指示解除準備区域内にある小高駅前で一度車を降りました。
運行休止中につき無人です。


地震当日のまま自転車の残された自転車置き場。



更に、6号線を原発方向に南下します。
流された車がそのまま。


警戒区域内で作業される方々を何回もお見かけしました。


原発から7km地点。
野生化した牛を集めて餌を与えている場所がありました。
出荷されない牛の世話をし続ける農家さんの思い。

原発から7km地点まで行き、車をUターンさせ戻りました。
そして、南相馬市内で、お世話になった、KさんとHさんにお礼をしてお別れしました。
Kさんのガイドが、あまりにお上手だったので伺ったら、前職がバスガイドさんだったとのこと。
どうりで!


記念に集合写真。
ありがとうございました。

そして、この日のスケジュールは終了、一路、中通りの宿へ向かいました。



2日目。

朝ごはんを頂いて、宿をチェックアウト後、サポサポ9で支援させていただいた、「かーちゃんの力プロジェクト」のアンテナショップ「かーちゃん ふるさと農園 わいわい」へ向かいました。




福島駅の直ぐ近くの賑やかな場所に。
あぶくまのかーちゃん達の作ったお菓子やお漬け物、ジャムなどの加工品を
沢山お土産に買いました。
帰宅後、皆から「美味しかった!」との声が集まりました。
併設のカフェで、「いいたて雪っ娘」という飯舘ブランドのカボチャの入った
カレーを頂きました。とっても美味しかったです!

カレーを食べた後、私達の為に休日を返上して駆けつけてくださった、「かーちゃんのちからプロジェクト」代表の渡邊さんから、とても丁寧で詳しい活動報告を聞かせていただきました。


日本の基準より厳しい基準を独自で設け、風評の中あえて「飯舘」という名前を出してゆく決心。


避難しているかーちゃん達の自立を目指して継続している活動、またその困難。


様々な理不尽と戦いながらも「進む方を選んだ」というお話に、ただただ頭の下がる思いでしたが、最後に渡邊さんが力強くおっしゃった


「しかし、私は飯舘を諦めない」


という言葉に深く胸を打たれました。



人数分ご用意くださった11ページにも及ぶ資料に見入りながら説明を聞きました。
途中涙するメンバーも。


そして、次は、二本松市 安達運動場仮設に移動。

金属の「すず」を溶かしてキーホルダーを作るワークショップを開催します。

講師の塚田さん。
イクサポメンバーでもありながら、
個人的にも福島でワークショップを続けています。


まず、「すず」をお鍋で溶かします。
事前に紙で作ったレリーフの上に
流し落とします。
固まる前に、キーホルダーの紐を通す穴の為に
棒を突き刺して待ちます。
固まったら、イニシャルなどを刻印して…
金具を付けて出来上がり!上手に出来ました!

参加者は少なかったものの、家族全員分に作る!という女の子など、一人一人にじっくり寄り添える、丁寧な時間になったと思います。

こちらのワークショップは、サポサポ9で支援させていただいた、「うつくしまふくしま子ども未来応援プロジェクト」さんのご協力で実現しました。原発避難をしている子供達に、学習支援、コミュニティ支援を継続している皆さんです。

日時、会場のセッティングから、チラシ配り、現地での事前説明と、全てお世話になりました。
お陰で貴重な機会を与えていただき、心から感謝いたします。


以上で、福島での全行程を終えて、帰路につきました。






サポサポ、イクサポとしては始めての福島での合宿を終えて、参加メンバーから、表現こそ少しずつ違えど共通してよく聞かれたのが
「今回の福島でのことを、どう表現してよいかわからない。」
という反応でした。



原発事故の影響のある福島は、やはり他県とは違いました。

その現実をただ必死にそのまま受けとめようとする、しかし、それが同時に自分の立ち位置や無力さも浮き彫りにする、といった経験だったのかもしれません。





「沢山の人が、復興に向けて作業されていました。尊敬すべきは、その方々だと思いました。」

「関東に住む自分たちは自分の中の風化との戦いだなって思う、ほんと。」

メンバーからそんな言葉も出ていました。




また、合宿終了後、


1日目に南相馬を案内くださった現地で支援活動を続けるKさんからは


「継続的に関心をもって下さる方々が、身近にいるというそれだけで我々も『あー、一人じゃないんだな。』と燃え尽きずにいることができます。」



2日目のワークショップをお世話いただいた、学習支援を続けるTさんからは


「これからもご機会がありましたら来訪されることをお待ちしておりますので,継続して子どもたちを見守っていただけたらと願っています。」



とのメッセージもいただきました。


次回、「サポサポproject vol.10」の展示の準備も始まっています。
日時は、2014年6月
27(金)〜29(日)   場所は南青山「ギャラリー5610」の予定です。

作家、クリエイターの作品を展示・販売し、収益を東日本大震災の復興支援活動に寄付します。
そしてイクサポの現地活動は、現在も月一回のペースで行われています。



今回の合宿全てで受け取った事を、今後の活動にどう反映していくのか、時間をかけて考えて行きたいと思います。



(サポサポスタッフ sa)



2014/03/31

石巻市・北上小学校壁画プロジェクト始動です。

以前サポサポprojectが支援をしてご縁のあった仙台市の「こどもとあゆむネットワーク」さんからのご依頼で、石巻市立北上小学校のトイレを「行きたくなる楽しいトイレ」に変えるべくサポサポメンバー有志で「壁画プロジェクト」を立ち上げました。



 北上小学校は津波の影響で使えなくなった2つの小学校と津波の影響がなかった小学校の3校を統合して旧/橋浦小学校の校舎で2013年4月に開校したばかりの学校です。





 
開校直後の8月に絵本作家さん6人が図書室の壁を絵本に出て来るような絵で埋め尽くしたところ、こどもたちがとても楽しめる空間になったことから、同じようにトイレを怖がるこどもたちのために壁画などで何かできないでしょうかというお話をサポサポprojectにいただきました。


昨年12月の現地下見の様子。

 

 その第1回ミーティングが3月26日にメンバーの素敵なアトリエで開かれました。

  参加者の中には学校や絵画・造形教室の先生、ワークショップ経験者などこどもたちと接してきたメンバーも多く、改めてサポサポメンバーの幅広い活動を感じる機会にもなりました。







こどもたちと一緒に学校の空間を作ることで、トイレに行くことが少しでも楽しくなればと願っています。 スケジュールや進め方、絵柄など様々なアイデアで盛り上がり、とても楽しいプロジェクトになりそうな予感がしています!


 (サポサポスタッフ K・A) 

2014/03/11

3年の月日

「同級生へ提案です。今回の震災に対して僕らで何かやりませんか?」と呼びかけたのは、2011年4月20日でした。
それから、復興支援の応援団として少しでもお役に立てればと活動を継続してきました。復興という長い長いマラソンのどこまで一緒に走っているのか、走れているのか分かりませんが、私たちの活動を応援してくださるみなさんの温かい気持ちと東北のみなさんの笑顔に励まされてここまで続けて来れました。本当に本当にありがとうございます。

「決して忘れないこと」
「他人事と思わないこと」
「寄り添う気持ちでいること」

これからも自分達の歩幅で伴走を続けていけるよう頑張ります。


東日本大震災で亡くなられた皆様のご冥福と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

サポサポproject / イクサポproject
亀井伸二

2014/02/11

サポサポ9の結果報告です!

サポサポ9にお越しいただいたみなさま!
応援していただいたみなさま!
大変に遅くなりましたが、支援金額が決まりましたので
ここにご報告させていいただきます。
みなさまのご協力で、過去最高の売上金となりました!

売上金   ¥2,611,350-
諸経費      ¥992,806-
今回繰越金   ¥55,788-
―――――――――――
支援金   ¥1,900,000-

※売上金には、現金で頂戴した出資金、その他の寄付金も含まれています。

《支援金内訳》
イクサポproject ¥300,000-
うつくしまふくしま子ども未来応援プロジェクト ¥300,000-
かーちゃんの力プロジェクト ¥300,000-
こどもとあゆむネットワーク ¥300,000-
オリーブリーフス ¥100,000-
福興浜団 ¥100,000-
南相馬市ボランティア活動センター ¥100,000-
希望のあかり商店街 ¥100,000-
広域避難支援者支援サロン「ハーモニー」 ¥100,000-
一箱本送り隊 ¥100,000-
陸前たかだ八起プロジェクト ¥100,000-

※支援金が予想を上回ったため、協議の結果、当初予定していた3団体に加え、これまで支援先とさせていただいた8団体にも支援させていただくことに決定しました。

支援金のお渡し状況や、その後の支援金ご活用状況も随時お伝えします。
みなさまの真心に深く感謝しています。
本当にありがとうございました!!

2014/02/02

第9回 2014/1/18、19 イクサポワークショップ報告 石巻/入釜谷地区、原地区

2014年1月半ば、行ってきました第9回イクサポ。
今回は「アイシングクッキー」のワークショップです。
私はやや緊張気味に初参加させていただきましたが、「大川きぼうプロジェクト」の大槻さんはじめメンバーの方々、現地のみなさま、またイクサポ先輩陣のおかげで、とても感慨深い体験ができました。

18日(土)早朝、渋谷と与野本町の2か所から出発し、高速に乗って一路大川へ。


急いでいた為、コンビニでお昼を買って車の中で食べ、入釜谷生活センター着。

さあ1日目ワークショップの準備です。 

恭子先生ご指導の下、連携プレーで着々とアイシングの素を作成中。

はじめに下準備です。時間が掛かることを心配していたのですが、基本色の白を量産してから着色していくことで大きく時短できました。これも事前レクチャーで学んだ賜物。

トリプティック by イクサポ男性陣。

目下奮闘中~    

ワークショップ一日目スタートしました。

まずは恭子先生のマーブリング技法のレクチャーから始めることに。
みなさん、思い思いの色を使い、自由に絵を描いていらっしゃいました。   

いちばんのお気に入りを持って記念撮影~♪
マーブル仕様や風景画など、どれも素晴らしい作品が出来ました!   

返すがえすも不朽の名作!?『エビフライ定食』を撮影し損なったことが悔やまれます。

そして念願のお茶っこタイム。

お姐さん方お手製のスイーツやお漬物にほっぺた落っこちます。
みなさま、当日は久々に集まられたとのこと。
冬はどうしても外出の機会が減るのだとか。
ここで「かばね病み」という土地の言葉を教えて頂きました。
怠け者というような意味で、そういう人は美味しいお漬物ができないのだそうですよ。
しかしながら、この土地の方々の喋りの速さといったら。
微塵も聴き取れない我々に、ご親切に翻訳して下さる一幕も。感謝!   

夕食後は、絵になる雪の温泉へ。

さらにその後、板橋区議会委員・中妻さんによる太極拳講座に参入。

兄弟子(常連の先輩小学生)の動きに合わせ、イクサポ陣も必至に付いていくの図。
翌日の筋肉痛に怯えつつも、サポートのカタチも様々あるのだと感じた夜でした。

2日目も快晴です。
参加者のみなさまとストーブを囲み談話する「大川きぼうプロジェクト」の大槻さん。    

大槻さんは大川のご出身。こうした土地と繋がりある方の橋渡しがあってこそ、私たちもより地元の方々に受け入れて頂けるのです。


2日目は若い方々が多く来てくださいました。
サイコーの笑顔頂きました~!!:D
キャラ祭りw

2日目はキャラ制作に励む方が多かったです。
一見ちびまる子ちゃんに出てきそうな右下は、参加者の方のお父さまだそうです。

みなさまの本日の成果品は、家で待つご家族へのおみやげに、また仏前へのお供えにされるとおっしゃっておりました。

そうそうこの日、部屋の一方では、(イケメン)マッサージさんが施術中でしたね。    


ワークショップ終了後、大槻さんの案内で大川小学校へ。

大槻さんにとっては故郷であり、思い出のたくさんつまった場所。
お心を察するに余ります。
実際に訪れると、空も水も緑も濃くて、大変美しい場所であることが分かります。
少しでも多くの魂が安らげますように。    


移動中。
その後、大槻さんらと分かれ、雄勝の復興食堂へ。
終始、懐メロの流れる車中。
ドライバー柳橋氏のiTunes mixは、偶然にもシーンごとにjustな選曲がなされるゆえ、AI機能搭載との声も。    

噂の海鮮丼。たいへん美味しゅうございました。
女川へ。

サポサポprojectの以前の支援先のある女川へ。    


地中に埋まっていたはずの基礎部分から横倒しになった建物に言葉を失います。
ここは津波が押し寄せ、渦を巻いたため様々な方角に向かって倒れたのだと、サポサポ・亀井代表から説明がありました。

女川町地域医療センターの柱。

小高い丘に上に建つ医療センターの建物。
しかしここの1階部分は津波に飲まれ、2階は免れたそう。
ほんのわずかな差が、生死を分けたのです。


サポサポ7の支援金で作られたというウッドデッキをこの目で確認しました。
これも今回のイクサポに来た目的のひとつです。

女川さいがいエフエム

医療センターの入り口横に、「女川さいがいエフエム」のプレパブスタジオが有りました。
3.11後、町の情報伝達手段としての灯台となった場所です。

そして最後に、奥松島の「おのくん」工房を訪れ購入。そのユーモラスな姿に癒され、帰途に着きました。

一泊二日の全行程を経て、実際に自分の目で見て、足を運んだ臨場感はとてつもないものでした。
2週間近く経つ今も、今回のイクサポ9を通して出会った方々の言葉ひとつひとつが、重く心に蘇ってきます。
被災された方々の置かれた状況は様々です。以前と同じような付き合いが難しくなってしまった関係もあるそうです。
それでも、ひとりで孤立してしまうよりは、集まって状況をシェアできる場があると良いと思います。
イクサポの活動もそんな場作りの一助になっていたらいいなと思います。


(サポサポスタッフ J・M)