2013/04/30

支援金をお渡ししました!一箱本送り隊さん

去る27日、東京・谷根千地域にて「一箱古本市」というイベントが開催されました。
参加者がみかん箱サイズの箱、一箱に売りたい本を持ち寄り、
不忍通り沿いや並行して走る小さな道の協力する店舗の前に並べて
不忍ブックストリートというそうです)販売する青空古本市です。

そこに、サポサポ8で支援させていただいた「一箱本送り隊」さんが出店されるというので、サポサポメンバー数名で支援金のお渡しを兼ねて行って来ました。




かわいらしい目印が!



本当にダンボール箱1つ分のお店が出ていました。

「一箱本送り隊」さんは、
そもそも、この「不忍ブックストリートの一箱古本市」からはじまった全国のブックイベントの参加者たちをネットワークした団体で、メンバーの中には編集者やライターなど、本のプロ、生粋の本好きが集結しています。

震災直後から、被災地で本を読めない生活を強いられているたくさんの人たちのために
玉石混合になりがちな古本を、本好きの目できちんと選定し送る活動を続けられていました。現在は石巻の中心地商店街に本のコミュニティ・スペースを設立・運営しようと準備中です

支援金をお渡ししました!



みなさんとお話させていただきました。



支援の説明もあります。


現在コミュニティースペース設立準備も順調に進行中だそうです。
石巻と言えば、イクサポが主な活動地としている大川も石巻ですので、
いずれ、支援先めぐり第二弾としてでも訪れることが出来ればいいなと思いました。
その時はまた、レポートしますね。

皆さんから頂いた思いをまた一つ具体的な形にしてくださる方々に
お渡しすることが出来ました。ありがとうございました。


(サポサポスタッフ sa)

2013/04/28

のひのひでの販売終了!

みなさん、いよいよGWに突入しましたね。
どこかに旅行に行かれている方も多いと思います。
残念ながら、私は東京でジッとしています(涙)。

さて、中目黒の「のひのひ」で開催中でしたサポサポ・ポストカード展は好評のうちに終了いたしました。オーナーのさきっちょさんより売上金の全額をサポサポにお渡ししていただきました。お買い上げいただいたみなさま!眺めていただいたみなさま!そして、オーナーのさきっちょと愛犬ドリルちゃん、ありがとうございました!!

手書きの説明看板です

真剣に選んでくださるお客様を眺めながら飲みましたw

右がオーナーのさきっちょさんです。売上金を全額いただきました!


引き続き、藝大アートプラザでは販売中です。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします!

アートプラザのレジ前の真ん中の棚に置いていただいています!
亀井伸二

2013/04/24

第1回イクサポ(2013年4月20、21日)/大川苔玉ワークショップ

イクサポとしての記念すべき第一回の現地入りの報告です。


イクサポ初日の朝、平山君が大きな荷物で、
本当にありがとうございます。w



大川きぼうPJリーダー大槻さんの車で、
宮城県石巻市の大川へ向います。


お昼ごろ、石巻へ到着。
大成功した大川ふるさと祭りで、お世話になった
「きかく」さんへお礼かねて、お昼を食べに行きました。
サバ節ラーメンとカツ丼は最高です!
美味しかったですよ。

午後2時から、スイーツデコレーションのワークショップです。

菊地さんと一緒に、楽しくできました。
9歳の女の子から84歳のおばあちゃんまで参加してくれました。
女の子の夢はパティシエール!だから、とても嬉しそうに作っていました。

こちらは、マッサージ担当の長澤さん。
おばあちゃんは、とっても気持ちいいと喜んでいます。

みんな集中して、黙々と制作中!とっても楽しそうです!!
大満足の様子でした。スタッフと一緒に記念撮影しました。^^

1日目のワークショップが終わって、いつもお世話になっている大川小ご遺族の佐藤さんのお宅へご挨拶に行きました。
いつも、お家へ伺った時は、みんなでお参りもさせて頂いています。


そこでは、イクサポメンバーが、こちらも大川小ご遺族の只野さんの
在りし日のお宅の絵を描かせていただき
お渡しする場面もありました。

佐藤さんに、いろいろお話しも聞けて、東北でしか放送されてない
大川小学校の特集番組を見させて頂きました。

「生徒は命」という、佐藤さんの言葉が印象的でした。DVDも頂きました。
イクサポのみなさん、そして、サポサポのみなさん、日本中の皆さんにも、見てもらいたいです。



そして、なんとこの日は、夕飯もごちそうになってしまいました。
 全部美味しくて涙が出そうです。
また、おばあちゃんのお漬け物がいつもすごく美味しいです。
本当にありがとうございました。

佐藤さんのお宅で、みんなで、記念撮影しました。願いや想いが一つになった感じがしました。


近くの上品の郷で温泉に入ってから、
毎回お世話になっている、三反走の仮設集会所で、
みんなでちょっとだけミーティングしながらの乾杯です。


いつもお世話になっている三反走仮設の管理人の高橋さんと奥さま、
そしてふるさと祭りではスタッフとしてご参加いただき、いろいろお世話になった大槻さん(大槻リーダーのご親戚)も来てくださいました。
大川ふるさと祭りの感想やお話しを聞くことが出来ました。
久しぶりに会えた人がいてみんな喜んでたとか、お祭りに行けなかった方が、
来年は行きたいと言っているとか。。^^




イクサポ2日目の朝です。
4月後半なのに、まだ寒い日でしたが、今日は苔玉ワークショップなので、
気合いが違います。

準備もギリギリできて、、参加者も16人もきてくださり、大忙しでです。

あっという間な、感じでしたが、みなさん、本当に喜んでくれました。
苔玉、きれいにできて、本当にうれしいねーと、言ってくれたおばあちゃんや、
すごく笑顔のおじいちゃんたち。

ここでも、みんなで記念撮影です。イクサポのワークショップも無事に終わった~W
マッサージも平行してやっています。。こちらは、お茶タイムです。
このお茶っ子タイムでは、いろいろなお話しがまた、聞くことが出来ました。
皆さん、津波の被害のときに、どうなさっていたのか、たくさん聞くことが出来ました。
僕の横にいらしたおじいちゃんは、大川復興協議会の会長さんでした。
会長の大槻さんの、東京は160年に、3回も大変なことがあっても、復活したから、
おらたちだって、頑張ろうって言ってるんだ。。という言葉が印象的でした。。



お茶っこで、嬉しそうに話してくれた、おばあちゃんたち。。ありがとうございます。

無事に全て終わって、大川小学校へお参りに行きました。。
東京へ帰る途中で、福島の郡山へ向います。
 
大槻さんの大川での先輩である、福井さんに会いにいきました。
 郡山でライブハウスを経営している福井さんは、大川でイベントを開きたいというお話を語って下さいました。

福井さんのお母様が、サポサポが2月に開催した苔玉ワークショップに参加してくださっていて、
「おふくろ、すごく喜んでいたよ。ありがとう。」と言われました。
そのワークショップに、僕は偶然ですが、参加していたので、なんか嬉しかったです~。


大川中学校が5月に壊される話を聞いて、、校歌をみんなで集まって歌いたいなーと、
言っていたのが印象的です。。

また、大川小学校は、新しく建て直されるそうですが、今はまだどこにするか決めている
ところ、だとか。。地元を愛する気持ちがすごく良いなーと感じました。
その他、いろいろなお話しを聞くことができました。

福島での生活の話、今の現実的な問題。など、、いろいろ考えさせられる内容でした。
でも、とっても前向きな話がたくさんで、勇気づけられる時間でした。。



第1回イクサポ報告でした。

(サポサポスタッフ S.T)

2013/04/23

イクサポproject 第一回キックオフミーティング!

去る、4月中旬、都内某所にて、
かねてより構想していた、サポサポ内の有志による現地活動グループ
「イクサポproject」のキックオフMTGを開催しました。




MTG参加者は20名、
MTGに来れなかったけれどもグループに入るメンバーを含めると、
総勢40名以上のグループになりました。

これから、月1回を目処に、メンバーがローテーションを組んで
先ずは、宮城県石巻市大川地区を中心に、
様々なワークショップを開催して行きたいと思っています。

先ずは、新しいグループ立ち上げの経緯説明と、
直近の予定、後はメンバーによる意見交換が行われ、この日は終了しました。



サポートする人達をサポートするサポサポから、
実際に行くことでサポートする、イクサポが生まれました。

主軸はサポサポに置きながらも、イクサポの活動からサポサポへも
沢山のものを還元してゆけそうな気がしています。


新しく生まれたイクサポproject、
これからも続くサポサポproject共々よろしくお願いします!

(サポサポスタッフsa)

2013/04/16

支援金をお渡ししました!陸前たがだ八起プロジェクトさん

続いてのお渡しは、岩手県陸前高田市で、
元オートキャンプ場だった場所にできた仮設住宅「モビリア仮設住宅」を中心に
支援活動をされている、陸前たがだ八起プロジェクトさんです。




スタッフも地元の方で構成されていて、
ご自分達も被災された中で、地元を支援するという形の団体さまです。
住民の方に寄り添った、決め細やかな支援をされています。

事務局長の蒲生さんに最初にお話を伺ったときの

『あの日、(3月11日)私の目の前で、
多くの友人・知人2000人が犠牲となりました!サヨナラも告げずに・・
その時、心に決めたことは・・
「被災者を置いてきぼりに復興はありえない!」と思ったこと、
10人に1人が義性となったこの地で、生かされたことは
何か理由があるのだと思っておりますので、
今後も地元民が、地元のために、地元の復興を成し遂げようと思っております。』

というお言葉が忘れられません。

こちらは、お住まいも陸前高田市ですので、お会いすることは叶わず、
お振込みでの支援金お渡しとなりました。

蒲生さんからは、とても丁寧なお礼のメッセージを頂いた上に
お電話まで頂きました。

そこでは、助成金だけでは賄いきれない支援の現状、そして、そういう状況の中での今回の支援金を大変に喜んでくださり、「みなさまの思いを、本当に感謝しております。大切に使わせていただきます!くれぐれもみなさまによろしくお伝えください!」とのお話でした。

みなさんの真心がまたひとつ具体的なカタチとなって支援に使われます。
本当にありがとうございました!!

(亀井、サポサポスタッフsa)

2013/04/10

支援金をお渡ししました!ヒューマンソーシャルハーモニー研究所さん

先日、都内某所にて、特定非営利活動法人ヒューマンソーシャルハーモニー研究所の
代表をされている臼井さんとお会いし、サポサポ8の支援金をお渡ししてきました。




埼玉県加須市の旧騎西高校で今だ避難生活を送られている方々を中心に、
原発事故により福島県から避難されている方々への支援をされています。

大きな活動の一つとして、
避難所の方と、埼玉県にいらっしゃる広域避難者の方々へ情報と支援を届けるための
コミュニティーサロン 広域避難者支援サロン「ハーモニー」の運営があります。








こちらでは、お弁当で栄養が偏りがちな避難所の方々の為に
毎週水曜に安くて栄養たっぷりな食事を提供する「ふたば定食」や
ヨガ教室、カウンセラーによる悩み相談、健康相談、
手芸ワークショップや土いじりやお茶っこなど、多岐にわたる活動が行われていて、
facebookページには、毎週の活発な活動の様子が写真つきで報告されています。


ふたば定食を作っているのも避難してきているお母さん達です。



サポサポの今回の支援金は、こちらのトイレの改修工事費用に充ててくださるそうです。
今までは、サロンに来る避難所の方に、別のところまでトイレを借りに行って貰っていたそうで、
ご高齢の方も少なくなく、どんなに不便をされていたのかと思います。


その他、臼井さんが支援をはじめられたきっかけや、今後の夢なども伺いました。

避難者の方に「ハーモニーのスタッフジャンパーを見ると安心する」と言われるとのお話に、
数々の困難もありつつ、密接に寄り添いながら継続して支援を続けられている
覚悟や責任感に深い感銘を受けました。



現在は、双葉郡を糸でつなげるプロジェクト・双葉ブランド「ふたば」

(東日本大震災により全国各地に散らばってしまった福島県双葉郡の6町2村の皆さんに、商品の製造を通じてつながりを持っていただくプロジェクト。双葉郡の方々がブランド製作を通して、コミュニティの再生・横のつながりの構築・忘れない双葉郡・雇用促進を目標としています。販売する商品は、バッグ、衣料品、雑貨小物などを予定。)

の計画が進行中で、ロゴ・イラスト・キャラクターを募集されています。

詳しくはコチラをご覧ください!
http://www.npohsh.com/futabalogo.html

なんと、ロゴ、イラスト共に、賞金5万円が出るのです!
是非、クリエイティブ関係の方で、自分の仕事で支援したいという方がいらっしゃいましたら
ふるってご応募ください!


また、一つ、サポサポを支えてくださった皆様のお力が
具体的な支援の形になりました。心より感謝いたします。ありがとうございました!


(サポサポスタッフ sa)

2013/04/08

サポサポ8の結果報告です!

サポサポ8にお越しいただいたみなさま!
応援していただいたみなさま!
大変に遅くなりましたが、支援金額が決まりましたので
ここにご報告させていただきます。
みなさまのご協力で、今回も過去最高の支援金額となりました!

売上金   ¥2,588,000-
前回繰越金  ¥
378,264-
諸経費    ¥962,915-

――――――――――――
支援金    ¥2,003,349-

※売上金には、現金で頂戴した出資金も含まれています。
※今回は、これまでの繰越金全額を支援金としました。


《支援金内訳》

一箱本送り隊 ¥300,000-
陸前たかだ八起プロジェクト ¥300,000-
広域避難者支援サロン「ハーモニー」 ¥300,000-
学習支援プロジェクト ¥101,400- ※学生コーナー売上からの支援金総額

オリーブリーフス ¥200,000-
奥松島・野蒜地区復興商店街計画 ¥200,000-
あたご荘復活プロジェクト ¥200,000-
こどもとあゆむネットワーク ¥200,000-
大川きぼうプロジェクト ¥100,000-
宮城県山元町 ねずみの駆除 ¥100,000-

※支援金が予想を上回ったため、協議の結果、当初予定していた団体に加え、以下の6団体へも支援させていただくことに決定しました。

・オリーブリーフス(サポサポ5から支援させていただいたている岩手県山田町への支援チーム)

奥松島・野蒜地区復興商店街計画(サポサポ7で支援させていただいた、最寄のコンビニまで20kmと不便を極める野蒜地区に中古コンテナによるミニ商店街を作る計画)
・あたご荘復活プロジェクト(サポサポ1から支援をさせていただいている石原さんの関わっている石巻市小渕浜の民宿再建プロジェクト)

こどもとあゆむネットワーク(サポサポ7で支援させていただいた、石巻・亘理の保育所を中心に現地のニーズに応える支援を続けるチーム)
・大川きぼうプロジェクト(サポサポ6から支援させていただいている石巻市大川地区のコミュニティ支援)

宮城県山元町 ねずみの駆除(宮城県山元町で大量発生したネズミに対して、町内の約300世帯分に配布するネズミ捕りの購入資金として使用されます)

支援金のお渡し状況や、その後の支援金ご使用状況も随時お伝えします。
みなさまの真心に深く感謝しています。
本当にありがとうございました!!

2013/03/30

サポサポ8の反省と、今後に向けてのミーティングをしました。

東京では桜が満開の先日27日、
サポサポ役付きスタッフが集まりミーティングを行いました。



先ずは、サポサポ8の会計処理が全て完了し、
おかげさまで、正式に今回も最高総支援金額を更新することがわかりました!
支援先として設定させていただいた3つの団体さまには
目標額をお渡しできます。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

余剰も発生しましたので、
今までのサポサポ同様、これまでご縁のあった支援団体さまに
少しずつお渡しできればと思っております。
詳細は、後日またこちらのブログでご報告いたしますので
引き続きご覧いただければと思います。


そして今後のサポサポについても話し合いました。

震災から3年目に入り、これまで3ヶ月に1回のペースで

展示を続けてきた活動ペースを見直し、

【1】これまで通りのサポサポを半年スパンで開催していく
【2】メンバー内希望者による現地へ訪問するグループを立ち上げる

という2点の方針を打ち出しました。

縮小に向かう…?と思ったら、実は逆なのです。

昨年秋から月一回宮城県石巻市大川地区で続けてきた

ワークショップの経験から、
サポサポにも出来る事があると感じ、新たな一歩を踏み出す事にしました。
ただ、こちらは希望者のみの小さな団体になると思います。

現在、メンバー内での意見交換や組織構築の真っ最中ですので、
また改めて正式に(名前など?)発表させていただきます。




次回のサポサポproject vol.9は
2013年12月20日~23日の予定です。
場所は、前回開催した南青山の「ギャラリー5610」です。

引き続き、サポサポprojectをよろしくお願いいたします!

(サポサポスタッフ sa )
 

2013/03/20

大川ふるさと祭りのご報告3~歴代サポサポ支援先巡り~

【歴代サポサポ支援先巡り】

宮城県石巻市大川地区で開催された「大川ふるさと祭り」から一夜明けて3月3日、
お手伝いをしにきたサポサポメンバーも、今日は東京に帰るだけです。

そこで、宮城県内にあるこれまでのサポサポの歴代の支援先を
巡りながら帰ろうということになりました。



先ずは、震災直後の2011年7月にわずか16人で開催された、サポサポ1からの支援先、
石原左知子さんのグループが支援している石巻市小渕浜に行きました。


牡鹿半島の峠の道をうねうね進むと…

海に出たと思うと同時に、瓦礫の山が…


石原さん達は現在、津波で半壊した旅館を再開させようという
「あたご荘復活プロジェクト」に取り組んでいらっしゃるとの事で、
サポサポ7からも10万円をこのプロジェクトに支援させていただいています。
今回は、その「あたご荘」を目指しました。



工事中の建物をふと覗いたら…


そこが「あたご荘」でした。



工事をしている方に事情を話したら、
中へ入れてくださいました。


思っていたよりも、大規模な修復工事に驚きながら
見学するメンバー。



奥には、集落が見えます。

震災直後から、石原さんたちは孤立化してしまったこの集落を継続して支援され続けています。

サポサポ1の支援金は、この集落の皆さんの為の
工具や、水産用カッパ等支援物資の購入代金となりました。

中にはリーダー亀井に直接お礼のお電話を掛けてきた下さった方も…
今でもお元気でいらっしゃいますよう。



広くて立派な民宿だったことは直ぐに想像できました。
再開を願って。



次は、サポサポ7で支援させていただいた「こどもとあゆむネットワーク」さんが
サポサポの支援金を建設費の一部にあててくださった
「女川子育て支援センター」のウッドデッキを目指します。





女川町役場仮設庁舎内にあるとのこと。
高台の役場の入口にあった、津波の記録。
高台にも関わらず、この1.95mのところまで…
役場はこのように平地からかなり高いところに建っています。
どれだけ大きな津波が来たのかわかります。

役場のある高台から女川町を見渡す。
横倒しになったビルが見えます。





子育てセンターはお休みでした。




しかし、裏に回ると。



ありました!立派なウッドデッキが。
こちらの建築費用の一部に、サポサポ7の支援金があてられています。

感動でしげしげと見つめます。



しかし、女川には今だ凄惨な爪あとが残っていました。
さっき役場から見えていた、横倒しになったビル。
こちらは横倒しになった交番。

言葉も無く、ただただ目に焼き付けて来たのでした。



次は最後です。
同じく、サポサポ7で支援させていただいた、「奥松島・野蒜地区復興商店街計画の建設予定地を目指します。


海沿いの道に松が見えてきます。

道の直ぐ脇に大きな看板が。
すぐわかりました!

奥には小さなプレハブが1つ。
神戸の舞子高校卒業生によって、今は明るい絵が描かれているそうです。
向かって右隣には、骨組みだけの家がまだそのままに。

奥の崖は崩れています。


とても寒い日でした。
しかし、暖かくなる頃には、ここに商店街が!

今年の5月3日~5月5日にはプレオープンのご予定だそうです。
また開店されたお店を見に行けるといいなと思います。


*

以上、3箇所を巡って、帰路に着きました。

2011年7月からサポサポを始めて、
支援金が現地で実際に使われている様子や、
使われた場所を目にするのは始めてのことでした。
サポサポに協力・支援していただいたみなさんの思いが
こんな風にカタチになっていると思うと、本当に感動しました。
その一方で、サポサポは東京の代官山と表参道という華やかな場所で行われ
会場には沢山の笑顔があふれていますが、
支援先パネルの向こうにある想像を超える厳しい現実と、
それと立ち向かうボランティアのみなさんの懸命な努力の証しを見ながら
私たちが出来ることを更に継続していこうとの決心を固くしました。

「現地に行かなくても出来ること」
「現地に行ってこそ出来ること」
この両方をテーマにサポサポは前進して行きます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

( 亀井・サポサポスタッフsa )

追伸
これらの訪問活動は個人負担で行われておりサポサポの資金は一切使用しておりません。