サポサポ project vol.19

2013/02/27

サポサポproject Vol.8 プレスリリース

サポサポproject Vol.8 のプレスリリースができました!!
いままでのサポサポの歩みがひと目でわかります。


サポサポproject Vol.8 プレスリリース
サポサポproject Vol.8 プレスリリース(PDF:12MB)



[ ≫ プレスリリースのダウンロードはこちらから(PDF:12MB)]

どうぞご利用ください。


サポサポproject Vol.8 は、いよいよ3月8日(金)~10日(日)、
代官山ヒルサイドテラスE棟ロビーに戻って開催です。
今回もどうぞよろしくお願いいたします!!

2013/02/25

石巻のワークショップ5

ご報告が遅くなりましたが、去る16日(土)~17日(日)、またまたサポサポの5人が、石巻大川地区へ第5回苔玉ワークショップに行ってきました。

今回も「大川きぼうプロジェクト」さんに同行させていただくかたちで、開催地は原生活センターと横川公民館の2か所。どちらも在宅エリアです。

原地区の近く、富士沼。白鳥の飛来地です

水が冷たい~っ



寒い日でしたので集まっていただけるか心配でしたが、男性や女子高生!にもご参加いただき、みなさま予想以上に手際よく、思い切りよく作業をされていました。

WS開始!!

みなさん迷いなく
がしがしと作業を進めて行きます

あっという間にバランスも良く

力作が出そろいました!



ワークショップ後には恒例の「お茶っこ」も行われ、いろいろお話を伺わせていただくことも出来ました。外部からは、山ひとつ隔てただけの隣接した集落に思えても、実際は全く違った体験をされ、異なった感情を持たれていることに驚かされました。

恒例「お茶っこ」タイム

お昼には豚汁をふるまっていただきました!!
あたたまりました



また、今回は、3月2日に控えた「大川ふるさと祭り」前の最後のワークショップでもあり、夜の宿泊所では地元の方々と大詰めの話し合いも行われていました。

白熱の打ち合わせ

今週土曜日開催です!!



いよいよ今週末に迫った「大川ふるさと祭り」にも、サポサポは「苔玉ワークショップ」で参加します。

大勢の地元の方々に集まっていただき、少しでも楽しい時間を過ごしていただけるよう、祈っております。

                                           (サポサポスタッフ・AH)


ご参加お待ちしています!!

またお会いしましょう~!












2013/02/23

今回は藝大1年生も参加します!

みなさん、こんばんは。
サポサポ8まで2週間を切り、少しずつバタバタとし始めました。

さて、今回はなんと現役の藝大工芸科の1年生が30名参加することになりました。
1、2年生の工芸基礎の授業を担当するサポサポメンバーである内堀豪さんの提案で
集中講義として「クリエイターと支援活動」ということについて
12月と1月にそれぞれ授業をさせていただき
その中で、次回サポサポの作品参加を授業の関連として行うことになりました。
30名が6チームに分かれ、それぞれのチーム毎に作品を制作し「学生コーナー」を設けて販売してもらいます。
正直、売れることを前提にしたサポサポでの作品作りや値段設定はOBでも悩むところです。それに対して入学間もない1年生が挑戦するのは本当に大変ですが、とても良い経験だと思います。そして多くの先輩に触れ合う絶好の機会です。ご来場の皆さんも是非、現役の学生の皆さんとの会話をお願いします。

そして今回、学生独自の支援先として以下の団体を設定してもらいました。
学習支援プロジェクト(ふんばろう東日本支援プロジェクト内)
(被災地の子どもたちの学びの場作りや遠隔授業などを通した学習支援を行われています)
12月の授業の一コマです

サポサポ8は3月8日〜10日まで、代官山のヒルサイドテラスE棟にて開催です!ご来場お待ちしております!

サポサポproject 亀井

2013/02/21

サポサポ8の支援先が決定!

今日は、寒波の到来で厳しい寒さですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私は、家から一歩も外に出ていません(笑)。

サポサポ8まで、あと2週間になってました!!!
これから激しくいろんな情報がアップされますが、どうぞお付き合いください。
今回の支援先を以下の3団体を中心にさせていただくことが決まりました。

●1箱本送り隊
http://honokuri.exblog.jp/
(被災地で本を読めない生活を強いられているたくさんの人たちのために本を届ける活動を続けられています。石巻の中心地商店街に「本のコミュニティ・スペース」を設立・運営しようと準備中です。)
●NPO法人 陸前たがだ八起プロジェクト
http://blog.canpan.info/rt8kpj/
(岩手県陸前高田市の元オートキャンプ場に建てられたモビリア仮設をキャンプ場のスタッフだった皆さんが中心になって支援するようになり始まった団体。住民に寄り添う決め細やかな生活支援をされています。)
●特定非営利活動法人ヒューマンソーシャルハーモニー研究所
http://www.npohsh.com/
広域避難者支援サロン「ハーモニー」
http://www.npohsh.com/harmony/index.html
(埼玉県加須市の旧騎西高校の教室や体育館で今だ避難生活を送られている方々を中心に、原発事故により福島県から避難されている方々への支援を行っている団体)


※最終的な支援金額によって、支援先は追加される場合があります。

※今回は、3月8日〜10日まで代官山ヒルサイドテラスに戻っての開催です。くれぐれもお間違えありませんように。

サポサポproject:亀井

2013/02/15

石巻のワークショップ4

去る、2月2日、3日。
宮城県石巻市大川地区で第4回目の苔玉ワークショップを行ってきました。

今回のサポサポからの参加者は5名。
いつものように「大川きぼうプロジェクト」さんに同行させていただきました。

今回は、日曜日の午前と午後に「芦早生活センター」と「追館生活センター」の
2箇所で苔玉ワークショップをしました。どちらも、在宅エリアです。

この2箇所では、こういった催し物が外から来たのは初めてとのこと。
仮設住宅では、毎週のように何かが開催されていて、
ともすると食傷気味なのでは…と感じる程だったのですが、
在宅エリアと仮設住宅で、ここまで違いがあるとは思っていませんでした。

お茶っこをしながら参加者の方々のお話を伺うにつれ、
在宅エリアには在宅エリアなりの問題や悩みを抱えていらっしゃる事も知りました。


その問題に直接踏み入れることは難しいですが、
少しでも楽しい時間を過ごすお手伝いが出来たなら嬉しいと思いました。

日曜日の午前中、芦早生活センター。いいお天気でした。



芦早生活センターでのワークショップの様子。


こんな素敵な苔玉ができました!



参加者のお母さんが、漬物を差し入れてくれました!
この青菜のお漬物はごま油が効いていて凄く美味しかったです。
全部あっという間になくなりました。




追館生活センターでも盛況でした。なんと女子高生の参加が!
庭師さんも参加してくださり、本業の方を前にアシスタントも緊張。



バランスを見て…。真剣です。



完成した作品。お花があって素敵ですね。

ワークショップの最後は、地元の参加者の皆さんと、
ボランティアも混じってお茶っこタイム。



土曜日は、福地地区でスイーツデコのワークショップも開催されました。
午前中勉強会をしていた中学三年生が、そのまま参加してくれました。


参加者の作品。おばあちゃんが持って帰った作品を見て、
自分も作りたい!と夕方お孫さんが来てくれたりしました。

そして今回は初の試みとして、マッサージ師さんが3名同行して、
無料マッサージ屋さんが開催されました。

ひっきりなしにお客さんが!待ち時間2時間という時もあったそうです。
鍼灸の先生は自前の台を持ち込まれて。


整体の先生と、宇宙マッサージの先生。宇宙マッサージの先生は、
サポサポメンバーの繋がりで同行していただくことが出来ました。

(サポサポスタッフ sa)

2013/02/13

サポサポ7支援金のお渡しを全て完了しました。

ご報告が前後してしまい申し訳ありませんが、
先日、昨年12月に開催されたサポサポ7での支援金の全てを
支援団体さまにお渡ししました。

開催前から公式に設定させていただいていました、
「奥松島・野蒜地区復興商店街計画」さんと
「こどもとあゆむネットワーク」さんに、
設定額の支援金をお渡しした上での余剰金を
一度ご縁の繋がった団体さまに10万円ずつ寄付させていただきました。

    
あたご荘復活プロジェクト    
第1回目のサポサポから支援させていただいてきた石原左知子さんが関わり続ける石巻市小渕浜にある唯一の民宿あたご荘の復活プロジェクトです。

オリーブリーフス さん
岩手県山田町での、アクリルたわし作りを継続的に支援されています。
このような、素敵な記事にしてくださいました!

 

広域避難者支援サロン「ハーモニー」
福島県双葉町から、埼玉県加須市での避難生活を
余儀なくされている方々を中心に支援されている団体さまです。
今回初めてのご縁ですが、避難所で出されているお弁当が年末年始にストップすることがわかり、緊急の支援を呼びかけていらっしゃいました。


大川きぼうプロジェクト 
昨年秋より、サポサポの有志が現地ワークショップでも参加させていただいている
「大川きぼうプロジェクト」さんには、直接お渡しすることが出来ました。





以上で、サポサポ7の結果報告で、支援額とご報告させていただきました130万円は、
全て、現地活動をするボランティア団体さまにお渡しすることができました。


次回、3月8日(金)~10日(日)
ヒルサイドテラスE棟ロビーで開催しますサポサポ8も
何卒、よろしくお願いします!

2013/02/12

サポサポ8に向けてのミーティングをしました。

昨日、都内某所にて、次回のサポサポ8に向けての幹部ミーティングを開催しました。

人数は、過去最大の16名。





次回のサポサポproject vol.8は、震災から丸2年を迎える直前、
3月8日から3月10日の3日間開催されることが既に決定していますが、
活動自体も、この第8回までを一つの区切りとして来ました。


震災の年の7月に第1回目の展示を開催してからは、
自動的に3ヶ月に1回のペースで行われてきたわけですが、
震災から2年の時点での東北の復興状況や、自分達の活動状況を踏まえて
改めて自分達のあり方を考えよう、という区切りとして以前から認識されてきたものです。



ですので、今回のミーティングは、サポサポの次のステージを話し合う
重要な場でもあり、
最初のお店では時間切れ、2件目のお店に移動してまで
白熱した議論が繰り広げられたのでした。





おかげで、次回以降の大筋での方向性も打ち出すことが出来ました。
これから、全メンバーへの報告を経て、皆様にもこちらでご報告させていただければと思います。

また、サポサポ8での支援先も決定しました。
こちらも、改めてご報告させていただきますね。

サポサポ8では、これまでとは全く違う、新しい試みも登場する予定になっており、
支援先の数も、参加人数も、何もかもが過去最大になりました。

どうぞ、ご期待ください!


サポサポproject vol.8 は
3月8日(金)~3月10日(日)
代官山ヒルサイドテラスE棟ロビー

にて開催です。是非足をお運びくださいね。


(サポサポスタッフ sa)

2013/02/05

支援金をお渡ししました!こどもとあゆむネットワークさん

少し間があいてしまいましたが、
昨年12月に行われたサポサポ7の支援金を
「こどもとあゆむネットワーク」さんへ振込ませていただきました。

支援金を予算に当てていただく予定の
女川の子育てセンターのデッキ作りは、
「1月23・24日で床張はほぼ終わりました。
これから柵の製作があります。」
とのご報告をいただきました。


床はり作業風景

建築前の様子はこちらでご覧になれます。

沢山の子供達にこれから訪れる春の日差しを浴びながら
遊んで欲しいですね!

また、次の活動として、
夏休みに、石巻市北上の小学校の図書室を
作り変えるプロジェクトを行われるそうです。

「完全に屋上まで波をかぶった、相川小と吉浜小が
かろうじて被災しなかった橋浦小の建物で
4月から新たに北上小学校としてスタートします。
それに合わせて図書室を楽しく作り変えようというものです。」

とのことです。

震災からほぼ2年が経過した今なお
精力的に活動を継続されている姿勢に敬服すると共に
引き続きサポサポとして出来ることを考えて行きたいと思っております。


サポサポprojectでは、支援金のお渡しを可能な限り
実際にお会いして手渡しで行いたいと考えており、
今回もギリギリまでご調整いただいたのですが
叶わずお振込みとなりました。

そんな事情もあり、支援金のお渡しが遅くなってしまって
申し訳ありませんでした。


サポサポでは、既に次回開催のサポサポ8に向けて
準備作業が始まっています。
3月8日から10日まで、代官山での開催です。

再び、お知らせする事が多くなってくるかと思いますが
何卒よろしくお願いします!

(サポサポスタッフ sa)

2013/02/02

石巻でのワークショップ3


1月12、13日。宮城県石巻市大川地区で第三回目の苔玉ワークショップを行ってきました。

前回同様、サポサポプロジェクトの支援先の一つ「ふんばろう東日本支援プロジェクトの大川きぼうプロジェクト」さんに同行し、今回は初めての在宅エリア入釜谷での開催となりました。40軒程の集落でしたが、このワークショップを機に年始の顔合わせをされた方もいらして、お茶っこの時間も合わせて終止和やかで楽しい時間を過ごさせて頂きました。

道中ずっと「3.11673日目」ということが頭のどこかに浮かんでいたように思います。 

あのとき/まだ/もう/こらから。。

物理的な状況も去ることながら、地域の自立・継続性・これからからの支援の在り方など、不可視の問題がまだまだ山積している現状がそこにあります。時間が解決してくれる事。時間が複雑にしてしまう事。単純にこの二項で割り切れることではありませんが、その「時間」が様々な縮尺で入り組んだ実状を目の当たりにし、今後とも変わりゆく状況に”できること”を模索しながらつながっていければと思います。
(サポサポスタッフ/hH)

石巻市街地

仮設住宅の集会所
プレハブ部材の継目という継目に施された目張り

凍った仮設住宅横の川

苔玉ワークショップ
今回は、ドラセナ、ヒポエステス、タイム、苔類の組み合わせ。

苔玉づくりを終えて、お茶っこの時間。

ご馳走になったお漬け物
塩漬け/塩抜きした胡瓜を熱い漬け汁で仕上げるそう。 

大川小学校

未だ続いている”捜索”。 

土地の沈下によって失われた陸地